ジュニアNISAこその特徴を生かしてうまく活用しよう!

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ジュニアNISAをうまく活用する方法をご紹介!

ジュニアNISAについて調べる学生

ジュニアNISAは将来的な資産形成のために未成年のお子様でも株や投資信託などの資産運用を非課税にて行うことができる制度です。

しかし通常のNISAと違って様々な規制などが設けられておりますので、うまく活用していくためにはしっかりとジュニアNISAを理解しておく必要があります!

ジュニアNISAの非課税期間をうまく活用!

ジュニアNISAは通常のNISAとは違い好き勝手口座からお金を引き出したりすることはできません。

口座名義の本人が18歳になるまではお金を引き出すことができないとされています。

これには将来的な資産形成を目的としている部分が影響してこのような制度を設けているのでしょう。

幼ければ幼いほど非課税期間は長い


ジュニアNISAは18歳までお金を引き出すことが出来ないため、子供が幼ければ幼いほど引き出すまでの時間が長くなります。

NISAの制度は時間的な縛りがあり2023年末までで終了となっていますので、それ以降は新たに投資をしていくことはできなくなります。

しかしお子様が幼いころから始めた人に関して言えば終了までに18歳に届かないお子様も出てくることになると思います。

そんなときに残っている投資資産は継続管理勘定に入れられることになりますので、20歳までの間は非課税の恩恵を受けることができるというわけです。

この継続管理勘定に入った投資資産は新たに買い付けを行うことなどはできなくなってしまうものの、売ることは引き続きできるということですので、投資資産を残しておいて20歳までの間に売値が高くなったタイミングで売り資産を増やしていくということができるのです!

幼ければ幼いほど20歳までの期間が長くなり、非課税期間も伸びますのでうまく活用しやすいということが言えますね!

相続税対策として活用していく方法も!

ジュニアNISAは相続税対策として上手く活用していけるとも言われています。

基本的にジュニアNISAの資金はもしくは祖父母にあたる人達から捻出されると思いますが、二親等までであれば贈与という形で認められることになります。

贈与税に関しても二親等までは年間110万円までは非課税対象になりますので、ジュニアNISAの資金をMAX額提供しても非課税枠内に収まります。

こういった贈与を行っていくことにより最終的な総資産額を減らしていくことができ、それに伴って相続税を減らすという活用の仕方があるのです。

所謂生前贈与とも呼ばれる方法をジュニアNISAで行うということですね!

うまく活用して資産形成をしていきましょう!

ジュニアNISAの目的として将来的な資産形成上の世代から子供の世代への資産の流れを作っていくことだと言われています。

その目的により様々な制度が設けられていますが、それを逆手にとってうまく活用していきましょう!

私がお届けしました!

オオノトシノリ
旅人ライター@ちょいおじさん
最近はすっかり都内で落ち着いていますが、全国をあちこち旅して来ました。
今は投資のことやライフハックなど、自分が興味を持ったことを発信していきます。

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ジュニアNISAのQ&A
ジュニアNISAは、年間80万円までの非課税投資枠を得ることができる非常におトクな制度です。大事なお子様のためにジュニアNISAを活用した学費の投資を利用すると考えたら、制度の細かい部分も理解しておきたいところです。
そこで、この“ジュニアNISAのQ&A“では、「学資保険とどちらがおすすめ?」「証券会社を選ぶ基準は?」などといった、ジュニアNISAの制度に関するよくある質問にお答えしていきます!ジュニアNISAの概要を見ても分からなかったこと、少しでも疑問に思ったことがあれば、こちらを参考にしてください。