ジュニアNISAのデメリットは大きく二つ存在します!

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ジュニアNISAのデメリットを知っておきましょう!

ジュニアNISAのデメリットを知る人

ジュニアNISAとは簡単に言えばNISAの未成年バージョンです。

お子様ご本人の名義で年間80万円までの非課税投資を行うことが出来ますので、資産運用の幅が大きく広がることに違いありません!

しかしジュニアNISAにはしっかりとデメリットもありますので、あらかじめ知っておいて上手に運用していきしょう!

ジュニアNISAのデメリットは大きく二つある!

ジュニアNISAで気を付けておきたいデメリットは大きく二つありますのでご紹介していきたいと思います。

♦18歳になるまでお金を引き出せない!


これはジュニアNISAの中でも大きなポイントの一つです。

ジュニアNISAで資産運用をしたとしても名義本人が18歳を越えなければその口座のお金を引き出すことはできません。

もし途中で引き出した場合にはジュニアNISA口座廃止という形になり、今まで出た利益などに対して遡って課税をされることになります。

もし途中で引き出してしまう場合には結果としてNISAの効果は失うことになります。

もちろん株の売却をしていくことはできますが、基本的に長期的な資産運用を心がけていく必要があるのです。

制度の時間的問題も!


ジュニアNISAは通常のNISAと同じように時間的な縛りを設けられています。

ジュニアNISAは最大で8年間しか運用をすることができず、それ以降は非課税での運用資金を作ることはできなくなってしまいます。

非課税制度期間が終了した場合には継続して運用を続けることができるものの、できるのは売却のみで新規で投資をすることはできませんので注意が必要です。

損失に対するケアは特にありません。

ジュニアNISAは株を売却して売却益を得たり、配当金での収益を得たりした際には非課税で利益を得ることになりますが、もしも運用における損失などが起きた際にケアなどは特に用意されていません。

損失通算繰り越し控除などの制度はありませんので損失は無いものとして扱われることになります。

税金を納めなければいけないことがないので当たり前の話なのですが、ジュニアNISAを運用していく際には損失を出さない様にやっていかなくては後々リカバリーをすることができないので注意が必要です。

注意してジュニアNISAを上手に利用していきましょう!

ジュニアNISAには特有のデメリット注意点があることを理解していただけましたでしょうか。

この背景にはお子様に対する長期的な資産形成を促すことを目的にしていることがあげられます。

上手に利用をしていくことでお子様だけでなく自分にとってもプラスにしていくことができる政策だと思いますので皆さんしっかりと対策を練りながら運用してみてはいかがでしょうか?

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ジュニアNISAのQ&A
ジュニアNISAは、年間80万円までの非課税投資枠を得ることができる非常におトクな制度です。大事なお子様のためにジュニアNISAを活用した学費の投資を利用すると考えたら、制度の細かい部分も理解しておきたいところです。
そこで、この“ジュニアNISAのQ&A“では、「学資保険とどちらがおすすめ?」「証券会社を選ぶ基準は?」などといった、ジュニアNISAの制度に関するよくある質問にお答えしていきます!ジュニアNISAの概要を見ても分からなかったこと、少しでも疑問に思ったことがあれば、こちらを参考にしてください。